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今まで読んできた本の紹介
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古本屋で100円で購入しました。
かなり読みにくかった。
このブログでは、自分の読み終わった本の表紙画像を載せるのが楽しみなのに、画像がまったく見つからない(^^;
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僕の読んだのは文庫版ですが、画像がなかったので。。。
この作品は良かったですね。
本を読んで泣いてしまうことはめったにないのですが、この作品は泣いてしまいました。
しかも外で(笑)
ちょうど会津若松に旅行した帰りの東武線車内で読み終わったんですが、大の男が電車内で泣いている図というのはやはり恥ずかしいものがありますな(^^;
『ターン』はともかく。『リセット』の方は、もし自分にあんなことがおこったら嫌だなあという思いがあるのであまり好きではなかったのですが、この作品は文句なしに好きですね。

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天才科学者真賀田四季の孤独。両親殺害、妃真加島の事件、失踪、そしてその後の軌跡。誰にも理解されることなく生きてきた、超絶した孤高の存在。彼女の心の奥底に潜んでいたものは何か…。「四季」4部作ついに完結。



真賀田四季というキャラに対して大して思い入れのない自分には???な内容でした(^^;

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たいがいの西澤作品は好きですが、この作品は…
やはり特撮と本格ミステリの融合は無理があるかなと(^^;
でも次から次へと"とんでもないこと"をしてくれるという点で西澤さんのファンになったので、ここ数年の作品は大人しめというか、初期の作品のような破天荒さがあまりなかったので、この作品の無茶苦茶さはちょっと嬉しかったです。

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また吉敷もののトラベルミステリーを書いてほしいですね。

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『クール・キャンデー』が面白すぎたために、印象が薄い感じです。

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若年性の痴呆症を患い、ほとんどの記憶を失いつつある母。彼女に残されたのは、幼い頃に経験した「凄まじい恐怖」の記憶だけだった。死に瀕した母を苦しめる「最後の記憶」の正体とは。美しく哀しい本格ホラー小説。



実に久しぶりの綾辻作品。
読み始めて、いかにも何かありますよ的な書き方がなんか懐かしい感じ(綾辻節?)。
が、ちょっとラストはアレでしたかね(^^;

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天才工学者・玖渚友のかつての「仲間」、兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所、堕落三昧斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう“戯言遣い・いーちゃん”だったが…。



シリーズものの最初を読んだがために付き合ってるような本シリーズ。
まあけっこう楽しんで読んでますが。

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人類最強の請負人、哀川潤から舞い込んだ奇妙な依頼に従って、私立澄百合学園、またの名を〈首吊高校〉に潜入した戯言遣い・いーちゃんと、その弟子・姫ちゃん。果たして2人は奇怪な密室殺人の謎を解けるのか…。



なんとなく惰性で読んでいるこのシリーズですが、本作はけっこう楽しめました。
短いからかな??


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