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新本格ミステリ・ムーブメントを代表する「国名シリーズ」の最新作が新本格生誕15周年を記念し、ついに登場。魅惑のマレー半島を舞台に起きた「目張り密室」殺人事件。臨床犯罪学者・火村英生の推理が冴える。



国名シリーズは短編より長編の方がいいですね。

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ミステリ史上屈指の禁じ手!?が炸裂する表題作、「ペルシャ猫の謎」、名バイプレイヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」他、傑作ミステリ6編&ボーナス・トラックとして「猫と雨と助教授と」を収録。
臨床犯罪学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の名コンビは、さらに華麗に加速する。
「国名シリーズ」第5弾。



ミステリ史上屈指の禁じ手とのことですが、実はどんな内容だったかまるで覚えてません(^^;

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表紙や各話の最初に載ってる写真がいい。
内容は……
真ん中辺りまでは面白かったです(^^;

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意識を失った瞬間、1860年にタイムスリップしてしまった女子高生・麓麗。時代を歴史どおり正しく進めて現代に戻るために、桂小五郎、坂本竜馬ら幕末の志士たちと明治維新を目指す麗だったが…。



なかなか面白かったです。

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大学院生となった西之園萌絵と、彼女の指導教官、犀川創平は、真賀田四季博士が残したメッセージをついに読み解き、未だ姿を消したままの四季の真意を探ろうとする。彼らが辿り着いた天才の真実とは。



今までのシリーズ全作再読しなければいけないかなと、ちょっと思ったり。

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人の住んでいる家は4軒しかない、高知県の山奥にある蝶ケ谷村。嵐による土砂崩れで、麓への一本道が塞がれる中、殺人と自殺の連鎖が10人の村人たちを襲う。村を訪れていた崇、奈々たちは事件に巻きこまれるが…。



最初は苦手だったこのシリーズも、だんだん出るのが楽しみになってきてます。
というか今ではかなり好きですね。

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記憶の一部をなくした男が書いた奇妙な童話「タンジール蜜柑共和国への帰還」。蜜柑の樹の上にある村、ネジ式の関節を持つ妖精…。妄想としか思えない男の話から、御手洗潔が導きだした真相とは。本格ミステリー。



"作中の手記を元に推理"っての好きなんですよね~『黒猫館』とか。
本作では記憶を無くした男の書いた童話ってことで、その手記の部分があまりにファンタジーすぎて「おいおいこれ大丈夫か?」と途中ちょっと心配になったけど、さすが、きちんと着地しております。
さすが天下無双のカリスマ!

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前作より好きですね。
前作は長編、今作は短編集だからでしょうか。


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