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個人的読書記録 忍者ブログ
今まで読んできた本の紹介
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『解体諸因』みたく、卒業後バラバラになった皆の話も早く読みたい。
と思うのはこのシリーズのファン失格??
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白樺湖畔に建つ伯爵家の館で起きた連続花嫁殺人事件。依頼をうけた奇矯な名探偵と鬱気質の私小説作家はその館に訪れる。ただ困惑する小説家をよそに、館の住人達の前で探偵は叫んだ。「おお、そこに人殺しがいる」。



ずいぶん待たされたわりにはう~ん…な内容でした。

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ミステリとしては特に感想なし。
地方都市を舞台にした話は個人的に好き。

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8月。琴葉は夏休みに伊豆の「別荘」へと赴く…が、そこで待っていたのは奇怪な怪談にまつわる殺人事件だった。学園ラブコメと本格ミステリーの二重奏・霧舎学園シリーズ、8月のテーマは心霊探偵。



いいかげん買うのが恥ずかしくなってきました。

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7月。死体の傍らで発見された謎めいた文字が連なる祈願成就の短冊が美少女・琴葉を七夕伝説に由来する殺人事件へと誘う。学園ラブコメと本格ミステリーの二重奏・霧舎学園シリーズ、7月のテーマは交換殺人。



島田氏には悪いけど、この人のペンネーム、なんか好きではありません。
好きではないうえに「霧舎が書かねば誰が書く」っていう本人自作のキャッチフレーズがかなり嫌。

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真賀田四季は13歳。すでに人類の中で最も神に近い、真の天才として世に知られていた。叔父と行った閉園間近の遊園地で、四季は何者かに誘拐される。『すべてがFになる』で触れられなかった真相が明らかになる。

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隔月刊行書き下ろし4部作第1弾。「すべてがFになる」の天才博士真賀田四季の少女時代。5歳にして空間・時間と乖離していた彼女には、世界はどのように見えていたのか。

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理科の実験とかまったくダメだった自分ですが、面白く読めました。
基本的には物理トリックより叙述トリックものの方が好きなんですけどね。
軽い感じの短編集なのと、キャラクターがいいのが良かったのかも。
短編集の続編早く希望である。
Love Story


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