今まで読んできた本の紹介
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 現代に戻った天童純が、今まで自分の身に起こったことが全部夢だったのではないかと疑い始めたころ、純は六道珍皇寺に現れた小野篁によって平安時代に呼び戻され、再び鬼神たちとともに貴族との戦いに加わることになった。一方貴族は、鬼神たちを封じ込めるために三種の神器を揃えようと、最後の一つ、純の持つ剣を血まなこになって探していた。とてつもない破壊力を持つ「弥勒」を招致しようとする貴族たちとの激しい戦いの中、純は今まで一緒に戦ってきた仲間を失う。素戔嗚尊の血を引く純が、命よりも大切なものがあると気づいたとき…。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 高田崇史(タカダタカフミ) 1958年東京生まれ。明治薬科大学卒。98年、北村薫氏をして、「美しい」と言わしめた『QED 百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞、作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) やはりミステリが読みたかったなあ。。。 PR 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 京都の中学に転校してきて三ヵ月、天童純に友だちはいない。純の胸には生まれた時から赤紫色のふしぎな形をしたあざがあった。ある日、いじめっ子に追いかけられるうち、純は東山の麓ふかくに建つ古びた寺に迷い込み、密教僧・源雲によって時空を超え平安の都に飛ばされてしまう。胸に勾玉の形をしたあざがある純こそ封印された龍・オロチを解きはなち、鬼を退治するべく選ばれた者だという。桃太郎、一寸法師…。彼らはなぜ鬼を退治するのか。鬼とはいったい何者なのか。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 高田崇史(タカダタカフミ) 1958年東京生まれ。明治薬科大学卒。98年、北村薫氏をして、「美しい」と言わしめた『QED 百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞、作家デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです ミステリじゃないのね… ロジックとトリックの名手・西澤保彦が挑む、限りなくエロティックなSFミステリー。『SF Japan』誌に掲載された3作品に、書き下ろし中篇を付して刊行。衝撃の連作長篇集。 森奈津子シリーズってあまり好きじゃないんだけど、これは面白く読めました。 なんか白くま宇宙人いいよね。 編集者とのやりとりとか最高だった。 oasis |
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