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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

星野台小学校5年1組の翔太たちは、探偵クラブ「51分署捜査1課」を結成した。いくつかの事件を解決し、ついに、町のはずれにある悪魔の巣窟のような屋敷、デオドロス城(僕たちが勝手に名付けた)にまつわる数々の怪しいウワサの真相を確かめるべく探険することに!潜入直後、突然ゾンビ女(?)が現れたかと思うと、庭の小屋の中で謎の消失!新たに女子2人が加わった「51分署捜査1課」は再び城に。今度は小屋の中で乳母車男(!?)の死体を発見してしまうのだが、その死体も消滅してしまう。やはりデオドロス城には何かただならぬ秘密が隠されているのだ。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)

歌野晶午(ウタノショウゴ)
1961年生まれ。福岡県出身。東京農工大学卒業後、編集プロダクションに勤めるが、87年、綾辻行人氏の『十角館の殺人』が出版された直後、エッセイからさぐり当てた島田荘司氏宅のチャイムを何を考えたのか押してしまったのが運命の大転機。88年、島田氏の推薦を受け『長い家の殺人』でデビュー。「家」三部作の他、『ROMMY』『世界の終わり、あるいは始まり』『ブードゥー・チャイルド』『ジェシカが駆け抜けた七年間について』など話題作を発表。03年に刊行された『葉桜の季節に君を想うということ』は、「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ大賞」の第一位に選ばれ、さらに「日本推理作家協会賞」まで受賞、トリプル歌野とミステリーファンの賞賛をうけている

荒井良二(アライリョウジ)
1956年生まれ。山形県出身。絵本作家・イラストレーター。『うそつきのつき』(内田麟太郎・文)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(石津ちひろ・文)でボローニャ国際児童図書展賞、『森の絵本』(長田弘・文)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




ミステリとしてはアレでしたが、子供時代の楽しさみたいなのが読んでて楽しかった。
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