Google
個人的読書記録 忍者ブログ
今まで読んできた本の紹介
[152] [151] [150] [149] [148] [147] [146] [143] [142] [141] [136]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


icon
icon


自宅に殺人犯が籠城、妻が人質に。末永純一は犯人と、警察の目を盗んである密約をとりつける。盤上の敵との争いは緊迫のうちに進み、取引は震驚の終盤を迎えた…。極上の北村魔術。




冒頭で北村さんが、『ミステリのあるタイプ』と書いているので、ひょっとして俺も好きなあれか?と期待して読みはじめたら、案の定それだったので嬉しかった。
しかも全然予想してなかった真相だったので更に嬉しかった。

あと、残酷な内容が書かれているようなことも書いてあって、けっこうそういうのが苦手な俺は覚悟して読みはじめましたが、語り口がいつものあたたかい”北村節”だったので、それほど傷つくこともせず読むことができました。
冒頭の花屋さんが襲われるシーンは、今まで読んだ北村作品からは想像できないようなものだったので、かなり驚きましたが…

むしろ自分は、ラブストーリー
として読めましたね。
なんとなく『ターン』と似てる印象を受けました。

タイトルから、ライトとエルみたいな犯人と主人公の心理戦とか緻密なかけひきとかを想像してたので、それがちと残念だったといえば残念でしたがそうとう楽しんで読めました。

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード


トラックバック
この記事にトラックバックする:
北村薫 『盤上の敵』
 テレビ局のディレクターである末永純一が帰宅すると、自宅では散弾銃を持った男が籠城していた。妻が人質になっているらしい。末永は警察を出し抜いて、籠城犯と直接交渉し、事件の解決を図ろうとするが・・・ 「円紫さんと私」シリーズ、「覆面作家」シリーズ、「時と...
WEBLINK[URL] 【2006/11/24 09:19】


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2018/05 06
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
広告
プロの技術で8mmフィルムをビデオに残します おしゃれママに人気のかわいい子供服ブランド・キッズインテリア雑貨・おもちゃのセレクトショップlacunadelaflor 北海道 仙鳳趾の絶品殻付カキ
広告
LinkShare アフィリエイト 有名ブログランキング
最新CM
(11/18)
(11/12)
(11/15)
(11/14)
(11/13)
プロフィール
HN:
旅の詩人(ただし無口)
性別:
男性
趣味:
読書、旅、温泉など
QRコード
ブログ内検索
忍者アド
あし@
忍者アド
カウンター